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【面談】脊髄小脳変性症の方と面談を行いました。
※どこに相談したら良いか分からなかたが、問い合わせ、ご依頼となったケース
先日、脊髄小脳変性症の方と面談を行いました。
今回のケースは当センターHPの1分間受給判定の申し込みから始まりました。
「四肢の動作が以前と比べて上手くできなくなり、杖等の補助具を使ったり、運転が出来なくなった」とのこと。
初診次第では可能性が有る為、初診についてヒアリング。
すると、最初は認定日待ちの必要がある日付で回答がありましたが、その他頂いた情報から考えると、時系列に矛盾が生じていました。
そこで、再度情報の整理をし確認すると、認定日待機の必要はなく、直ぐに申請出来ることが判明。
また、初診が厚生年金加入中であることも確認できたので、申請し審査を受ける価値はある旨ご案内。
ご自身での申請は負担が大きく、不安もあることからサポート依頼を検討しているとのことで、ご自宅にて面談実施。
これまでの経緯、治療についてなどをヒアリングし、今回の申請方針をご案内。
その他、老齢年金、額改定、診断書に必要な項目などを細かく、わかりやすいように説明。
専門性の高さを理解し、かつ信頼できると判断していただきご依頼となりました。
傷病が少し特殊だと、どこに相談したら良いのかわからなかったり、問い合わせた先が傷病について理解していない、対応できないなどとなることも多く、今回のケースの方も実はそのような体験をしたそうです。
その後に当センターへの問い合わせとなり、最初から自然に対応してもらえることに驚かれたそうです。
当センターは専門家としての経験だけでなく、日々研鑽を積んでおりますので、対応できない傷病は無いと言っても過言ではありません。
自分の傷病は特殊だから心配だ、、、という方は一定数いますが、そんな方も遠慮なく問い合わせてください！
安心して相談できると思える対応を提供いたします！
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね！
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