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【面談】電話での対応を評価頂いたうつ病の方のご家族と面談を行いました。
説明の分かりやすさや寄り添って相談にのってくれると評価頂けたケース
先日、うつ病の方のご家族と面談を行いました。
このケース、最初は義母さんからのご連絡で始まりました。
同居のお嫁さんの状況から何か福祉、援助がないかを調べていて障害年金のことを知った。
自分ではフォローが難しく、息子も仕事が忙しく中々時間の捻出が難しいという背景でした。
お嫁さんはほとんどの時間を自宅で横になって過ごし、夫（息子）、義母さんのフォローがなければ全く成り立たないということです。
制度、申請、受給の可能性などを案内していく中で、「初めての相談、遠方であることも伝えた上で、親身になり一緒に考えてくれたり聞いてくれる。話しやすいしわかりやすいから依頼するならあなたにする様に息子に伝えておくね」と言って頂き、
後日息子さんから連絡があり、さっそく面談実施。
息子さんも忙しく、煩雑奈手続きも苦手であることや、母がこの人なら力になってくれると信用したのが話して良く分かったと言って頂き、ご依頼となりました。
嬉しいですね！
いつも誠実に対応しているのですが、改めて言葉にして頂くと本当に嬉しいです。
いくら専門家でも、話しにくい、聞いてくれない、何か合わないなど感じたら、一度別の専門家にも問い合わせてみましょう。
皆さんにとって大切な申請です。
信頼できること、色々話せる事、これらは大切な要素だと思います。
当然人と人ですので合う、合わないが有ると思います。
だからこそ問い合わせてみて、感覚で良いので専門家を評価してみてください。
当センターは話しやすさ、親身になるという点では自信があります！
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね！
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