【面談】障害年金の申請が煩雑で年単位で放置していた方と面談を行いました。
他の受任者からの紹介で繋がったケース
先日、双極性障害の方、そのご家族と面談を行いました。
このケースは別件で受任していたご家族の知り合いで、
「障害年金の申請を後回しにしてしまっているが、いい加減しなくてはと思いながら手を付けられないでいる。
そちらの子供の障害年金の申請はどのようにしてしたのか」と連絡があったそうです。
「この先生にお願いして無事に受給となっているよ!聞くだけでも丁寧にしてくれるから一度連絡してみたら」と言って頂き繋がりました。
ご自宅にて面談しヒアリングすると、
以前家族が年金事務所へ相談に行き、申請書類の案内をもらったが、沢山書類があったり、理解が出来ず、何年も後回しにしていたとのこと。
一方で、症状としては変化なく、家族も高齢となり将来が心配になり、権利があるのであれば受け取りたいとのこと。
日常生活状況などをお伺いした感じや病院から障害年金の申請について勧奨があったことを考えると、審査を受ける価値は十分にありそうです。
ご家族としても今回を気に申請まで終わらせたい、出来れば受給したいのでサポートお願いしますとなりご依頼となりました。
障害年金の申請を断念してしまう、これもよくあるケースですね。
正しく権利があるのであれば速やかに申請することがベストです。
(時効が有ったり、事後重症請求では請求した翌月分からしか権利が発生しないからです。)
一方で障害年金制度、申請が複雑、煩雑だということも理解できます。
そんな時は専門家に相談してみましょう!
相談は無料です。
一緒に皆さんの申請についてベストな形を考えましょう!
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!