【面談】大腸癌の方と面談を行いました。
先日、大腸癌の方と面談を行いました。
HPを見てのご連絡でしたが、最初の連絡があったのはかなり前でした。
障害年金は認定日(原則1年6か月経過)を過ぎていないと申請ができないのですが、
問い合わせのあった段階ではまだ認定日が経過していませんでした。
詳細をお電話認にて確認すると人工肛門(ストマ)造設しており、認定日の特例(人工肛門造設から6か月経過)であれば比較的早く申請できることがわかりました。
申請タイミングが近づいたら連絡をして欲しいとなり、一旦は相談終了。
時が経過し、申請可能なタイミングが近づいてきたのでご連絡。
先方も相談したことを覚えており、面談となりました。
申請は万が一を考えて専門家にお願いした方が良いと決断していたようでご依頼となりました。
障害年金申請は手間が掛かることを調べて分かっており、就労のこともあり時間が中々作れないなどの背景もあることから、安心して任せられる状況を希望していたこともあり、
電話や面談でのやり取りで信頼もできると判断していただけたとのことでした。
嬉しいですね。
今回のケースは申請可能なタイミングまで少しゆとりがあるので、しっかりと準備をして申請をしていきたいと思います。
障害年金申請について調べてみたけど放置している、動いてみたけどなかなか進まない、そもそもよくわからないし面倒くさいなどの状況は良く耳にします。
しかし、そのような状況でも受給はしたいというのが共通しています。
当センターにお任せいただければ費用は掛かりますが、それ以上の手間暇の軽減や良い結果に繋がるなどのメリットが多くあります。
費用以上の価値が十分になるかと思います。
当センターは、HP,メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備していますので、
障害年金申請について少しでも疑問、質問等がございましたら是非問い合わせてみてくださいね。
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