この記事を書いた人

伊藤 斉毅
伊藤 斉毅

社会保険労務士 伊藤斉毅(いとう きよたか)

当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は愛知県知多地域を中心に、県内全域を対象として、障害年金の申請サポートを行っております。(※相談は全国対応です。)
障害年金について少しでも疑問、質問、不安のある方の相談にのり、「相談して良かった」「やるべきことが明確になった」と、相談後には気持ちが前向きに、軽くなれる様、耳を傾け、アドバイスすることを心掛けております。サポート依頼をするかどうかは後で決めれば良いです。まずはお気軽に相談ください。一緒に考え、解決していきましょう!

  

【面談】うつ病の方と面談を行いました。

先日、うつ病の方と面談を行いました。

この方は新聞の折り込み広告からご連絡いただきました。(日刊スポーツに全国の障害年金専門の事務所と合同で出した広告です。)

実は過去にHPの受給判定の申し込みをしていた方で、その時は依頼をせず申請を勧めようとしたようですが、主治医の先生からの理

解を得られず申請断念したそうです。

今回広告を見て再度申請のことを考えて連絡をしていただきました。

ふさぎ込む人のイラスト(男性会社員)

 

状況としては就労復帰訓練中とのこと。就労と日常生活、症状とのバランスに苦しんでおられる様子でした。

申請難易度としては少し高くなります。特に本人申請ではおそらく何も手を打たずに申請することが多いケースだと思われます。

しかし、当センターは先月の研修で学んだ知識がありますので、

お話を聞いていて、打てる手がいくつも見えてきました。

対策があるとないとでは可能性に雲泥の差がでてきます。

ご自身では不安もあるということで受任となりました。

障害年金の申請というのは本当に煩雑で、奥が深いと感じます。

だからこそ、知識と経験を活かすポイントがいくつもあります。

そのポイントがどこなのかを見つけるためにも、まず問い合わせてみてください。

当センターは必ずお力になります。まずは問い合わせからですので、遠慮なくご相談してくださいね!

 

問い合わせフォーム

このページには直接アクセスできません。