代表メッセージ
皆様はじめまして。
愛知・知多障害年金相談センターを主催する社会保険労務士の伊藤斉毅と申します。
このたび障害をお持ちの方々やそのご家族の皆様の不安や経済的な心配に対して、
何か少しでもお力になりたいという想いから、当センターを立ち上げさせていただきました。
障害年金は、老齢年金、遺族年金と同様に公的な制度です。
しかし、認知度が低く、手続きが複雑などの理由から、本来であれば受け取る権利があるにもかかわらず受給されていない方が大変多く見受けられます。
また、年金事務所での相談では、病気を患っている方が体調の良い時を見計らって申請をしに来られるものの、相談途中で体調が悪化し申請できず帰る方、制度、手続きの流れ、必要書類の準備作成等の説明を受けるが正しく理解することができず、何度も来所しては書類の準備、作成、訂正を繰り返し、書類の期限が切れてしまい、結局申請が中々進まず申請を断念したり、不支給決定となったりする方を目にします。
周囲に相談できるような詳しい専門家がいなくてお困りの方、ご自身で調べてみたけれども理解ができない、或いは手続きが煩雑で断念した方、またご家族など身近で障害を抱えてしまった方がおり、ご本人に代わって話を聞いてみたい方など、少しでもお悩みの方はぜひ当センターにお気軽にお問い合わせください。
当センターは全力で皆様をサポートさせていただきます。
愛知・知多障害年金相談センター 代表 伊藤斉毅