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伊藤 斉毅

社会保険労務士　伊藤斉毅（いとう　きよたか）

当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は愛知県知多地域を中心に、県内全域を対象として、障害年金の申請サポートを行っております。（※相談は全国対応です。）
障害年金について少しでも疑問、質問、不安のある方の相談にのり、「相談して良かった」「やるべきことが明確になった」と、相談後には気持ちが前向きに、軽くなれる様、耳を傾け、アドバイスすることを心掛けております。サポート依頼をするかどうかは後で決めれば良いです。まずはお気軽に相談ください。一緒に考え、解決していきましょう！

　　

【面談】双極性障害の方と面談を行いました。

先日、双極性障害の方と面談を行いました。

今回のケースは子供の障害年金申請をサポートし、無事受給決定となったこともあり、

その実績を信頼して自身の申請についても相談にのって欲しいというご連絡から始まりました。

実は子供の申請の際の面談でもお母さんの就労状況等のお話をしており、大変な状況であるがなんとか就労継続しているというイメージでした。

最近になり、大きな出来事が有り、出社することがどうしても出来なくなりました。

そこで休職する様にという医師からの診断が出て、現在は休職しています。

初診についてや今後の自身の選択肢について相談したいとなり、面談を実施することに。

面談にて初診についてや現在の医師の考え方、自身の今後の選択肢（医療保険、年金の選択肢など）についてお話をお伺い。

障害年金申請について、経済状況などを加味し、今の主治医の先生の下で一回申請をしてみましょうとなりました。

現在の症状では申請までの手間暇に耐えられないということもあり、サポートして欲しい。また、子供の申請の件で信頼もしているのでお願いしたいとなりご依頼となりました。

とりあえずは病歴と症状を整え、診断書を作成しつつ、内容等によっては一定期間後に申請することも視野に入れながら進めていきます。

今の主治医は就労についてのヒアリングはしていた様ですが、日常生活における実態を把握できてはいなさそうです

そこもしっかりとフォローを入れながら進めていきたいと思います。

今回のケースの様に、家族の申請で信頼し問合せとなったり、依頼者が知人に紹介して当センターに繋がるということはよくあります。

それは信頼と実績を評価してもらえているという証でもあるのかなと思います。

直接障害年金申請には関係なくても、知人や家族が困っているというのであれば、遠慮なく当センターに問合せてみることを勧めてみてください。

お力になれるかは問合せしてもらい、話を聞かなければ判断できません。

相談は無料です。

当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね！

 

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