【面談】間質性肺炎の方と面談を行いました。
先日、間質性肺炎の方と面談を行いました。
今回のケースは別件でご依頼の方のご紹介でご連絡を頂きました。
1年ほど前に連絡、ご相談を頂いており、その時は症状的には該当しない可能性が高いことや主治医が診断書作成を拒否していたこともあり、障害年金申請を断念していました。
しかし、病状が悪化し、在宅酸素療法を開始したとのこと。
ということで再度ご連絡となりました。
在宅酸素療法であれば3級該当となるのですが、今回は初診が認定できるか、されるかがポイントとなりそうです。
初診の病院が書類作成を拒否したり、慣れておらず不備が多かったりという点や初診から時間がかなり経過していることなど、不安要素がいくつかあります。
それらをクリアし、しっかりと認定してもらえるように進めていきたいと思います。
また、年齢より特別支給の老齢年金、障害者特例、65歳からの年金などについても考慮しながら進めなくてはいけません。
様々なことを考慮しなければいけないということは、専門家の腕の見せ所だと思います。
審査期間も含め短期間で申請、結果に繋がる様進めていきたいと思います。
今回のケースの様に様々なことを検討しなければいけなかったり、年齢的にも早めに申請しなければいけない、しかし申請が複雑で中々進まないといったお悩みの方もいらっしゃると思います。
専門家に依頼することで受給への近道となるだけでなく、結果、支払いまでの期間短縮というメリットもあります。
費用負担というデメリットを十分に打ち消すだけの価値があります。
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!
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