【面談】多発性のう胞腎による腎不全の方と面談を行いました。
先日、多発性のう胞腎による腎不全の方と面談を行いました。
今回のケースはHPを見てメールでご連絡を頂いた方です。
透析後、障害年金について色々とインターネット等で調べており、良く分からないことも多いから年金事務所へ相談に行こうと思ったとのこと。
しかし、最寄りの年金事務所に連絡をしても中々繋がらず、予約すら取れなかったとのこと。
申請は進めたいものの、聞くにも聞けず、また現在就労中であり、週3回の透析もあることから時間の捻出も難しく、困ってしまっていました。
そこで障害年金についてサポートをしている所があるということを知り、調べて当センターのHPに辿り着いたそうです。
時間調整し、事務所にて面談を行いました。
障害年金制度について、受給金額について、将来の老齢年金との兼ね合いについてなどをごご説名。
費用が掛かってでも任せたいとなりご依頼となりました。
請求方法としては事後重症請求ということもあり、少しでも早く申請し、受給できるのに消えていってしまう分を少しでも少なくしたいと思います。
障害年金申請というのは本当に奥が深いです。
申請書類に関してもそうですし、相談や申請までの環境も意外と影響してきます。
一見簡単そうな申請が複雑であったり、スムーズに進めることが出来ず、受給が遅れてしまうことも考えられます。
特に今回のケースの様に事後重症請求というのは申請した翌月分からの支払いとなる為、化膿であれば出来るだけ早く受理してもらう方が総受給額としては増えることになります。
ご自身、ご家族での申請と専門家での申請では数か月単位で変わってくることも十分あります。
費用を掛けてでも依頼する価値として、早期申請受理というのもあることを知っておいていただきたいです。
今回も迅速な対応で申請へと臨みたいと思います。
当センターでは問い合わせの段階からしっかりとしたヒアリングを行いますし、懇切丁寧な対応を心掛けております。
また、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!
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