【面談】変形性股関節症の方と面談を行いました。
先日、変形性股関節症の方と面談を行いました。
今回のケースはHPを見てお電話でご連絡いただきました。
昨年、年金事務所へ相談に何度か行き進めていたのだが、相談に行く度に言うことが違ったり、本当にここまでやる必要あるのかという案内があったり、相談員が何度も離席するなど不信感がつのっていき、信用できないが申請を済ませたいのでどうしようとなりインターネットで調べたそうです。
詳細を聞いてみると、当方がきいても「?」という点や「無駄な案内だなぁ」と感じる点がいつくもありました。
既に必要書類がほぼ揃っている状態ではあったが、残りの必要書類は案内してもおかしくない状況であるにもかかわらず「聞いていない」とのことでした。
「もううんざりしている、早く終わらせたい」という気持ちが強く、すぐにでも任せたいというご意向。
費用負担も納得しているとのことで、面談時に残りの書類を取得等して準備いただければその日に書類をまとめ、今月中に申請できると案内。
面談を行い、各種書類確認とヒアリング。受任と申請を同日に行いました。
この話を聞いて、そんな簡単にできるなら自分でやれば良いのにと思う方もいるでしょう。
しかし、これは専門家だからできる要素が沢山あります。
まず、状況整理、必要書類確認し案内が即時に出来ること、書類作成必要な情報が何で、作成を迅速に出来ること、申請を受け付けてもらえること、これらが必須となります。
当然、申請書類内容についても審査で不利益にならない様に作ることが前提です。
申請についてもほぼ予約制に近い年金事務所にどのようにして即時受け付けてもらえるかという点も、本人達では出来ない点です。
今月内に申請するのと来月になるのでは年金額が1か月分変わります。
専門家だからこそできることが満載なのです。
実は診断書に不備がありました。しかし、受け付けてもらえればこちらのもんです。
戦略的にそのままで提出しております。
今回の様に本人達では進められない速度、方法でも専門家だからこそできます。
障害年金申請で困っているという中にもいろんな悩みがあると思いますが、
申請受付までの手間が掛かりすぎてうんざりしているという方も多くいます。
そんな時は是非問い合わせてみてください。
手間暇を当センターが負担し、迅速に対応、結果に繋げます。
当センターは、HP,メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてください!
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