【面談】若年性認知症の方と面談を行いました。
先日、うつ病の方と面談を行いました。
障害年金について旦那さんがインターネットで調べていて、当センターのHPが最初に出てきたということでご連絡頂きました。
奥さんが若年性痴呆症となり、医療、介護費や将来の年金について役所や年金事務所へ相談していたところ、障害年金というものを知ったとのこと。
年金事務所でも話を聞いたがよく分からず、それでも詳しく知りたいので問い合わせて聞いてみたいとなったとのことです。
地域としては少し離れたところでしたが、当センターとしては全く問題ありません。
また旦那さんも話を丁寧にしくださるので面談をお願いしたいとなり、当センターでの面談となりました。
面談にて障害年金制度、老齢年金との関係などを案内させてもらい、今回の障害年金申請についてのポイント等についても案内させていただきました。
申請は奥さんの為にもしてやりたいということでしたが、依頼するかは考えたいとなりました。
後日、検討した結果お願いしたいとなり契約となりました。
旦那さんもまだ在職中であることや申請が複雑すぎて自分では手に負えないことがわかり、サポートを受けるだけの価値はあると判断したのでお願いすると言って頂きました。
相談者によって様々な背景があると思います。
それらを加味した上での対応、案内をさせていただいておりますし、何より問い合わせはどんな方でも無料で行っております。
分からない事や悩んでいることなどをそのままにしてしまい、モヤモヤするぐらいであれば、遠慮なく当センターにご連絡してください。
お話しをお伺いさせていただき、出来るだけの回答をさせていただきます。
当センターは、HP,メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備していますので、やりやすい方法で問い合わせしてみてくださいね。
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