この記事を書いた人

伊藤 斉毅
伊藤 斉毅

社会保険労務士 伊藤斉毅(いとう きよたか)

当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は愛知県知多地域を中心に、県内全域を対象として、障害年金の申請サポートを行っております。(※相談は全国対応です。)
障害年金について少しでも疑問、質問、不安のある方の相談にのり、「相談して良かった」「やるべきことが明確になった」と、相談後には気持ちが前向きに、軽くなれる様、耳を傾け、アドバイスすることを心掛けております。サポート依頼をするかどうかは後で決めれば良いです。まずはお気軽に相談ください。一緒に考え、解決していきましょう!

  

【面談】ADHDの方のご家族と面談を行いました。

先日、ADHDの方のご家族と面談を行いました。他人を怒らせて困っている人のイラスト

この方は、以前受任し、受給決定した方の姉妹で、「前回依頼して、受給決定になったことや信頼できる」ということでご連絡頂きました。

もうすぐ20歳になるということで、申請可能な時期(20歳の前日以降)までにしっかりと準備したいということもあり面談を設定致しました。

今回、コロナウイルスが流行していることから、ご自宅や喫茶店で行うと感染リスクがあることもあり、どうしようかと悩まれていました。

当事務所ではコロナ対策として、面談人数に対してかなり広いスペース確保、換気、アルコール消毒、マスク、アクリル板による飛沫感染防止等を行っています。

その為、外部で行うより感染リスクが低い状態で面談を行うことが出来ます。

コロナウイルス対策についての詳細はこちら

コロナウイルス対策を案内し、当事務所での面談を希望されました。

面談では、通院歴やADHDに関連した症状やエピソードをヒアリングさせていただき、今後の方針、実際に申請までに行うことを整理しご案内させていただきました。

前回、他の子でも申請はしているが、エピソードや症状などが違うこともあり、「前回と同じ様にやればいい」という風ではうまくいかないということが良く分かるとおっしゃっていました。

障害年金の申請を一度経験しているからこそ、その複雑さ、煩雑さが理解できているということですね。

今回は、症状から考えると難易度は高めですが、それを踏まえた上で依頼をしたいということもあり、当方としても出来ることをしっかりとやって申請に臨みたいと思います。

障害年金の申請は制度が複雑なこともあり、悩みなく申請される方は殆どいません。

時に、どこに、だれに相談して良いのかもわからないという話も耳にします。

縁あって当センターのことを少しでも知られた方は、是非相談してください。

何事も確認してみるとすっきりしたり、解決に至ることもありますし、当センターもできるだけそうなるよう案内させていただいております。

コロナウイルスの影響で不要不急の自粛が必要ではありますが、外出しなくても相談ができる様、問い合わせ窓口(LINE,メール、受給判定、電話)や面談方法(対策実施での面談、Web面談)を各種用意しております。

悩みを抱えている状態で、でも何もできないという苦しい状況を当センターとしては解消したいと考えておりますので、遠慮なく問い合わせてくださいね。

お問い合わせお待ちしております!

LINEで簡単にご相談できます。

LINEをお使いのお方はLINEを使って簡単にご相談することができます。
※公式アカウントの登録はこちら↓

問い合わせフォーム

お名前

ふりがな

メールアドレス

お電話番号
- -
※メールが届かない場合がございますので、電話番号のご入力をお願い致します

ご都合のつく時間帯はいつですか?

年齢

お住まい

傷病名

発症日

初診日 (例)〇年〇月〇日、〇年〇月ごろ 不明な方は、「不明」でも構いません

お問い合わせ内容

就業状況を教えてください

その他の方は下記にご記入ください


個人情報保護方針、ご入力内容を確認頂き、宜しければチェックを入れて「この内容で送信する」をクリックしてください。