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伊藤 斉毅
伊藤 斉毅

社会保険労務士 伊藤斉毅(いとう きよたか)

当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は愛知県知多地域を中心に、県内全域を対象として、障害年金の申請サポートを行っております。(※相談は全国対応です。)
障害年金について少しでも疑問、質問、不安のある方の相談にのり、「相談して良かった」「やるべきことが明確になった」と、相談後には気持ちが前向きに、軽くなれる様、耳を傾け、アドバイスすることを心掛けております。サポート依頼をするかどうかは後で決めれば良いです。まずはお気軽に相談ください。一緒に考え、解決していきましょう!

  

【面談③】糖尿病性腎不全の方と面談を行ってきました。

先日、糖尿病性腎不全の方と面談を行いました。

実はこの日3件目の面談で、かつ他県での面談となりました。人工透析のイラスト

この方はHPからご連絡を頂いたかたです。ご自身の近くの地域で専門のところが見つからなかったこともあり、ご連絡いただきました。

面談は無料で行っておりますし、出張面談も無料で行っておりますので安心して、問い合わせてくださいね。

お話をお伺いしていると、飛蚊症の様な症状から網膜症と診断され、そこから糖尿病が発覚し、心臓のバイパス手術やシャント手術を経て、現在透析を受けられているとのことでした。

実は、網膜症、糖尿病などが絡んだ場合、障害年金申請において、初診日が審査の中で変更になることがあったり、それ以外でも審査からの返戻となるケースがあり、それに該当するのではと懸念されます。

書類審査であるからこその意外なポイントと言えるでしょう。

本人達の認識している病気の流れが、審査では違う流れと認定することは良くあります。

それは、ご自身たちが出した申請書類のせいでなることもあれば、医学的な観点からなることもあります。

後者はともかく、前者の場合、真実とは違うにもかかわらず、自分たちのせいで不利な状況にしてしまったということも考えられます。

我々専門家は障害年金申請のプロです。さらに、当センターでは医学的な知識も一定以上あるからこそ障害年金申請において有利な対策が打てたりします。

これが出来るかできないかは、知識、経験もそうですが、全国的な障害年金専門家のネットワークがあり、そこで情報共有をしているという点も関係していると思っています。

当センターでは他事務所にはない、ネットワークがあり、それが圧倒的な付加価値に繋がっていると自負しています。

相談され、頼られる側が、不安になっている姿は見たくないでしょうし、不審にもつながります。

そうならないように日々精進し、またネットワークでの情報共有や検索を継続しております。

どんな些細なことでも構いませんし、どんな複雑な案件でも構いません。

必ずお力になります。まずは問い合わせからですので、遠慮なくご相談してくださいね!

 

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