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本日は黄斑変性症の方と面談を行いました。
本日は黄斑変性症の方と面談を行いました。
最寄りの駅までお迎えに行き、事務所で面談となりました。
臨機応変に面談対応していきますのでお申し付けください。
遺伝的要因があったり、進行性であったりする疾病のため、初診がどこになるのか判断が難しい案件です。ただし、打つ手によっては相当メリットのある申請ができそうな状況でもあったため、それもお伝えしました。
今回、他の社労士事務所の話を聞いてみるとのことでしたので、その場で受任とはなりませんでした。 このお客さんの選択は非常に正しいと考えております。他の事務所にも聞いてみたり、会ってみたりしないと、専門性や人としての相性などはわからないからです。 依頼になる、ならないは縁であることもありますし、面談したから契約しなければならないわけでもありませんので、遠慮なく比較することを伝えてくださいね。
社労士事務所の中には収支重視で障害年金申請の代理を受任しようとするところがあります。 上手く受給となればよいのですが、受給ができなさそうだとなると社労士の対応が変わるという話も聞いておりますので、事務所、専門家探しは慎重に行ってくださいね。
当センターでは納得いくまでお話を聞きます。遠慮なく問い合わせしてくださいね。