【面談】社会福祉協議会の紹介により自閉症の方のご家族と面談を行いました。
地域社会福祉協議会の支援員の方より紹介、また他の家族もいい人だと紹介していたケース
先日、自閉症の子を持つお父さんと面談を行いました。
このケース、地域の社会福祉協議会の支援員の方から紹介されたとのことでした。
本人が一人では生活が出来ず、お父さんも高齢でいつ亡くなってもおかしくはないから、その前に出来ることをしたいというお気持ちでした。
というのも、近所の一般的な高齢者施設に入所させようとしたが、他の健常者の方とは合わず、施設側からもNGを出されてしまい、当てが外れてしまい悩んでいたそうです。
また、別の子が別件で当方と施設にて相談をしたことがあり、あの人はいい人だよと言っていたと教えてくれました。
縁あって専門家として、いい人として紹介されるというのは本当に嬉しいですね!
日々頑張ってきて良かったと思います。
ご自宅にて面談実施し、納得の上でご依頼となりました。
障害を持つ子の親にとって、親亡き後の心配は尽きません。
その中で障害年金の受給の有無は大変大きな影響を与えます。
少しでも可能性があるのであれば受給したいというのが親心ではないでしょうか。
申請すれば誰でも受け取れるものではなく、逆に、申請の仕方次第で結果が分かれてしまう側面もあります。
出来るだけ最適な形で審査を受けたいものです。
その為に我々専門家がいます。
知識、経験から個々のケースに合わせた最適解を導き、それを形にします。
是非お話しお聞かせください!
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!