【面談】知的障害の子をお持ちのお母さんと面談を行いました。
※就労継続しているんだから難しいと思うよと知人に言われ不安になったケース
先日、知的障害の子をお持ちのお母さんと面談を行いました。
今回のケースは年金事務所での相談対応(初回、一般的な申請案内だけだったと思います。)、その後、HPの自動予約から問い合わせがあり、日程調整しての事務所での面談となりました。
実はお母さん、自身で調べたり、本を読んで申請を自分達で進めようとしていたそうです。
ところが、良く分からない、当てはめて良いのかわからないなど、中々書類作成が進まなかったそうです。
また、知人より、「就労継続しているんだから難しいと思うよ」と言われてしまったとのこと。
それまでの苦労や不安にその言葉が拍車をかけてしまったそうです。
そこで、インターネットで専門家を検索。すると見たことある顔が!となり、問い合わせになりました。
お電話、公式LINEアカウントでのヒアリング内容から考えると、受給の可能性は十分にあります。
就労についても、影響はしますがフォローは十分にできます。
その旨ご案内し、面談へ。
面談でも色々確認させていただき、同様の案内をすると、
「頼りになるイメージしかないし、心が救われる感じがします。依頼します。」となりご契約となりました。
とても嬉しいお言葉です。
今回のケースもしっかりと準備をして、申請へと臨みます。
余談ですが、公式LINEアカウントでのやり取りがとても便利で、かつ「返事が異常に早い」と言って頂きました。
公式LINEアカウントは曜日、時間を気にせずに送ってもらって良いと案内をしていますし、当方は「できるだけ早く疑問、質問を解決してあげたい」という気持ちがあるので全く負担ではありません。
傷病、地域は気にせず、是非問い合わせしてみてくださいね。
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!
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