【面談】慢性腎不全の方と面談を行いました。
※餅は餅屋ということでご依頼となったケース
先日、慢性腎不全の方と面談を行いました。
この方はHPをみて、お電話にてご連絡を頂き始まりました。
「障害年金の対象になるのか、遡りの請求は可能か、金額はどのくらいか」などのよくある疑問での問い合わせでした。
一つ一つ、理解したことを確認した上でご説明していきました。
今回は過去の遡りが出来るケースでした。
現在、経済的な不安もあることもあり、障害年金の申請は必須であり、専門家に任せたいが費用が知りたいということでご案内。
家族で相談して後日連絡するとなりました。
後日連絡があり、「依頼したいので面談をお願いしたい。」ということで事務所にて面談実施。
当日はヒアリング内容の確認や疑問質問に回答。
将来の老齢年金との兼ね合いもご説明。
ご本人様は専門職で就労されていたこともあり、餅は餅屋に任せるというスタンスであるとのこと。
また、「実は先生と以前話したことがある」と言われ、記憶を探りました。
!!!
実は以前、当方が縁あってお手伝いしている業務先で派遣社員としてこられていた方で、昼食時に話をする機会がありました。
言われて気づくとは大変失礼ですよね、、、
不思議なもので、一度思い出すと当時話していた内容等の記憶が蘇ります。
その時の会話から当方に対して誠実な印象を持っていたとのこと。
ご本人も面談までは多分その人だという感じで、確信は無かったそうですが、会って直ぐに確信したそうです。
これも何かの縁ですね。
縁あってのことですし、精一杯頑張らせて頂きますということで受任となりました。
ご本人さんの不安の払拭の為、誠心誠意サポートしていきます。
今回のケース程では無くても、問い合わせ自体が当方は縁だと思っています。
大切なご縁です。
1件1件、しっかりと聞き、検討、回答致しますので是非問い合わせてくださいね。
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!
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