【面談】うつ病の方と面談を行いました。
※手帳申請時に役所から案内があって問合せとなったケースです。
先日、うつ病の方と面談を行いました。
今回のケースは、手帳更新申請時に役所担当者が診断書内容を見て、「障害年金の申請を検討してみては?今の状況なら可能性をあると思いますよ」と言われたそうです。
しかし、どこに相談して良いのかわからないと伝えたところ、こっそりと「この地域だとこの事務所が良いみたいだよ」と教えてくれたそうです。
その後、当センターに問合せ。
現状では一人で申請することは症状的にもハードルが高く、専門家にお願いしたいという意向でした。
ご自宅にて面談を行い、申請可能性、方針をご説明し、ご納得の上でご依頼となりました。
今回のケースの様に「病状により申請そのものが億劫、負担が大きい」という方が多いです。
確かに申請書類の作成、年金事務所への訪問などは精神的にも負担となります。
そんな時は是非ご依頼くださいね。
ご依頼前に、疑問、質問をしていただき、状況的には自身で申請してみようとなるかもしれません。
何にせよ、申請するかどうかで迷い、放置するのが精神的にも一番良くないのではないでしょうか。
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!