両)網膜色素変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース(受任から1月以内に申請したケース)
相談者
相談者:男性 40代 知多市
傷病名:両)網膜色素変性症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給月から更新月までの総支給額:年額約173万円 遡及含め更新まで約450万円
相談時の相談者様の状況
今回のケースは、HP見てお電話で問い合わせを頂きました。
最近の目の検査結果から医師より「障害年金に該当するかもしれないよ」と言われ、障害年金のことを知り、年金事務所へ相談に行ったそうです。
説明を受けるも、制度が複雑かつ申請が煩雑で、「大変な申請だなぁ」と感じたそうです。
そこでインターネットで調べて当センターのHPを見て問い合わせたとのこと。
症状の悪化、コロナ禍の影響により経済的にも厳しくなり、出来るだけ早く申請を済ませたいという気持ちが有りました。
とりあえずお電話で状況をお伺いし、その段階で申請までは比較的短期間で行えると判断。
とりあえず面談を希望するとのことで面談を行い、再度詳細を確認。
病歴もシンプルでしたの再度早めの申請が可能なことご案内。
迅速な申請になるのであればということでご依頼となりました。
相談から請求までのサポート
病歴は非常にシンプルであり、今回受診状況等証明書(初診日証明)も不要でしたので、診断書、病歴就労状況等申立書の作成に注力しました。
診断書作成後不備があったものの、迅速に訂正案内を作成し、再度依頼。
診断書、病歴就労状況等申立書、共に十分な内容となったため、申請へと移行しました。
結果
障害厚生年金 2級
無事に受給決定となりました。
等級としても妥当でしたし、何より申請までの速さも喜んでいただけました。
今回のケースは申請としてはシンプルですが、ご自身達で進めた場合、非常に時間が掛かることが予想されました。
制度、申請の複雑さだけでなく、年金事務所の予約の取りにくさや本人達の時間の捻出などの要因もあるからです。
当センターは専門家としてポイントとを押さえ、それらを書類に起こし、かつ申請受付までの流れにも無駄のない様に動けたからこそ、迅速に申請できました。
相談者の中には早く申請を終わらせたいという方が一定数います。
しかし、自分で進めるとどうしても時間が掛かってしまうのが障害年金の申請でもあります。
そんな時は是非問い合わせてみてください。
当センターに依頼して、迅速に申請できたとすると、結果的に支給開始が2カ月以上早くなり、
費用についても十分お釣りがくることも考えられます。
障害年金の申請について少しでも早く終わらせたい、聞いてみたい等有りましたら遠慮なくご連絡ください。
当センターは問い合わせ方法も沢山用意しておりますので、皆さんのやりやすい方法で構いませんので是非問い合わせてみてください。
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