【面談】多発性脳梗塞の方と面談を行いました。
先日、多発性脳梗塞の方と面談を行いました。
今回のケースは本人のご両親がHPを見てご連絡いただきました。
他の案件での面談中に着信があり、面談終了後に折り返ししお話をお伺いしていたところ、
お住まいが面談実施地から非常に近く、とりあえずお話を聞きたいので来て欲しいとなりお伺い。
障害年金制度そのもののご説明や病歴、症状をお伺いし、どのように申請していくのかのポイントをご案内。
また次の通院のタイミングまでに診断書の作成準備ができるかという話になり、具体的な業務量、当方の予定を加味し可能であること回答。
当センター折り返しまでに他事務所にも連絡をしていたようで、後日回答するとなりました。
事務所に戻ると直ぐに電話があり、「家族で相談し、そちらにお願いしたい」となり、後日再度ご自宅にお伺い。
契約や委任状作成、症状や病歴の書類作成のためヒアリングしながら資料作成を行いました。
今回のケースは肢体の麻痺、嚥下機能障害、高次脳機能障害があるため、それらを全てしっかりと審査に見てもらい結果を出して欲しいというご要望があります。
要望が無くても症状は出来るだけ全て浮き彫りにして審査を受けた方が良いと当方は考えています。
障害の種類が多ければ多いほど手間も増えますが、手間を惜しまずにしっかりと対策を打って申請に臨むことをお勧めします。
当然、「どこがポイントで、どのように対策を打って良いのかわからない」というお声をよく聞きます。
そんな時は是非問い合わせてみてください。
個々のケースに合わせたポイントを案内します。
どんな些細な疑問、質問でも聞いてください!
当センターは、HP,メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてください!
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