【面談】潰瘍性大腸炎の方と面談を行いました。
先日、潰瘍性大腸炎の方と面談を行いました。
この方はHPを見てご連絡頂きました。
インターネットでご病気のことを調べている中で、障害年金がもらえるかもしれないという情報を知り、まず役所に問いあわせてみたそうです。
そこから福祉施設へと案内されたり、また役所へ連絡したりと、たらい回しになったとのこと。
福祉施設でも専門家に任せた方が良いのでは?と提案されたそうです。
実際に可能性があるのであれば申請をしたいというごいこうでしたので、まずはしっかりとヒアリングをさせていただきました。
症状的には該当してもおかしくない状況でしたのでその旨を正直にご案内し、ご依頼となりました。
潰瘍性大腸炎は症状を如何に提出書類一式に挙げるかがポイントですので、抜かりの無いよう進めていくつもりです。
当センターは受給の可能性について正直に案内致しております。
障害年金申請は非常に手間が掛かり、費用も掛かってしまうためです。
ビジネスライクな事務所では、なんでもかんでも申請を進めて費用を取ろうとするところもあるとお聞きしております。
受給の可能性、難易度、本人の意思、これらを十分に加味して進めていくのが当センターのポリシーですので、遠慮なく問い合わせてみてくださいね。
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