本日は、病院からの紹介で双極性障害Ⅱ型の方と面談を行いました。
初診が古いことで申請を断念してしまうことがありますが、いくつか打てる手があることがあります。 それは専門家しか知らないことが多いため、断念する前に専門家に相談してみることをお勧めします。
まずは初診を特定するために情報を集める指示をし、その結果を待つ間に、現在の病状を整理して進めていくつもりです。 結果がどうなるか、正直専門家でもわからないことはあります。だからといって当センターはさじを投げるようなことはしません。 お客さんの許す限り、可能性を探っていきます。
少し前に、他の社労士事務所に連絡したところ、書類を一式そろえた段階で「受給できないから申請やめては?」と言われたとのお話がありました。 ビジネス的に考え、収益とならないからとの判断かもしれませんが、それはお客様とって本当に失礼な行為であり、憤りを覚えました。
当センターではそんなことは絶対にありません。 審査を受けたいという要望に応えます。
なので、是非問い合わせしてみてくださいね。
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