【面談】双極性障害の方と面談を行いました。
※複数の事務所の中から当センターを選んで頂きました!
先日、双極性障害の方と面談を行いました。
今回のケースは、咲くや障害年金相談室というサイトの当センター紹介ページを見てご連絡いただきました。
元々、傷病名が双極性障害ではなく、申請についても不安もあり、いくつかの事務所に問い合わせをしたとのことです。
すると、「その傷病名では無理だよ、諦めるか他をあたって」という感じの所ばかりであったのに対し、
当センターだけは、「こういう風にしてみたり、時にこうしてみたら可能性はある」の様な前向きな回答だったとのこと。
障害年金の申請について諦めがつかないという気持ちもあり、前向きなやり取りがとても助けになったそうです。
初回の問い合わせから2カ月程度、状況確認や疑問質問に回答しながらやり取りをしており、申請の目途が立った段階で依頼したいとのご連絡。
ご自宅近くの喫茶店にて面談しご依頼となりました。
面談時に初めて、上記の様な他事務所の対応などを知り驚きました
専門家としてはあまりに冷たいというか、親身ではないというか、、、
ただ、事務所にも独自のカラーがあるので、それが悪いというわけではありません。
しかし、当センターの、当方の方針としては出来るだけ親身になり、少しでも可能性は無いかを探ったり、問い合わせした方が問い合わせて良かったと思える対応を心掛けています。
受給の可能性も大事かもしれませんが、問い合わせをした人が何を知りたいのか、何が不安なのかなどを解消することが大切だと思っています。
また、声のトーン、話すテンポ、言葉選びなども話しやすいので良かったと言って頂けました。
嬉しいですね!
障害年金の申請に関する実績だけでない、このような部分が当センターの特色なのかもしれませんね。
問い合わせには勇気やエネルギーが必要だと思います。
だからこそ、問い合わせのハードルの低さや話しやすさは重要です。
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!