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【面談】うつ病の方と面談を行いました。
※申請意欲が中々でないのでサポートを受けたいということでご依頼となったケースです。
先日、うつ病の方と面談を行いました。
今回のケースは、病状のこと、生活の事を心配した友人から「障害年金という制度があって、この人に相談してみると良いよ」と紹介され、問い合わせへと繋がりました。
問い合わせ段階から自身での申請はとても完結できる自信が無いのでお願いしたいとのことでした。
ご自宅近く喫茶店にて面談を実施。
意欲の低下により、以前は興味があったことなどへの関心も薄れ、今は何をしていても気分は上がらず、何もしたくない状況とのこと。
一方で、就労しなければという気持ちもあり、焦りや不安も出てきてしまうとのこと。
障害年金の申請が進めるということ、できれば受給となること、それが今前向きになれる要素の一つであるとのことでした。
また、面談までの当方とのLINEでのやり取りも不安の払拭や気持ちが前向きになれるので是非サポートをお願いしたいとのことでご依頼となりました。
今回のケースの様に、症状により障害年金の申請を進めることが出来ないという方は精神疾患では特に多く、
少し進めてみたが中断しているというケースもよく耳にします。
障害年金の申請は受付まで到達しないと審査を受けられず、当然受給可否もわかりません。
また、状況によっては早く申請を受付てもらえればその分受給権発生（支払い開始）が早くなる場合もあります。
治療や療養に専念するためにも何とか申請完了まで進め、結果を待つというところまで辿り着きたいものです。
ご自身達では困難だという時は是非問い合わせてみてくださいね。
出来る限りのサポートを提供いたしますし、疑問、質問等への回答も早くて助かる、安心できるとのお声も沢山いただいております。
全ては問い合わせから始まります。
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね！
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