障害年金の申請に動いている時間が中々無いと放置していたが、当センターへの相談後、一念発起して申請へ動き出したケース

先日、脊椎損傷の方とそのご家族と面談を行いました。

このケースは、HPをみてお電話にてご連絡を頂きました。

実は他業務により電話に出られず、その後折り返し。

そのタイミングでは忙しいので折り返すということになり、念のため公式LINEアカウントを案内。

その後、公式LINEアカウント、電話にて障害年金の申請についてご相談がありました。

「とりあえず障害年金の申請をしたいが、何をどのように準備したりすれば良いのか全くわからない。また、早く申請をしておいた方が良いのはわかるが、就労、介護で時間がない。」とのこと。

申請受付までのおおよその期間やサポ-ト内容、費用についてご案内。

その後、本人、ご家族でご相談されたそうで、後日依頼したい旨ご連絡がありました。

ご自宅にて面談を実施。

これまでの通院歴についての書類をご家族と一緒になり探したり、事故状況についてのヒアリング。

必要な書類、情報についてや障害年金の金額、老齢年金との関係、国民年金保険料についてのご説明などをさせていただきました。

「先生がついていれば申請できそうなのでお願いしたい。本人も納得しています。」ということでご依頼となりました。

受診状況等証明書の取得、現在の診断書の作成など、少し難航する可能性がありますが、

臨機応変に対応し、申請受理へと繋げていきたいと思います。

様々な事情で、障害年金の申請が進まない、出来ない、踏み出せないなどのお悩みがあるかと思います。

まず専門家に相談してみませんか？

年金事務所への相談の様に予約は不要で、電話、メール、公式LINEアカウントでの相談が可能ですし、

こちらから質問形式で情報を聞き取りますので、右も左もわからないということでも問題ありません。安心してください。

当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね！

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