【面談】パーキンソン病の方と面談を行いました。
※障害年金のことを最近知ったばかりで、ほとんど何も分からず、自身では申請できないので困っていたケースです。
先日、パーキンソン病の方と面談を行いました。
今回のケースは東海市の社会福祉協議会関連施設の相談員の方からご連絡があり始まりました。
元々この施設の方とは相談、依頼が有り定期的なお付き合いをしていたところです。
その方から聞いて、別の相談員の方が自身の案件の方についても相談したいとなり問い合わせを頂きました。
本人は症状の悪化や雪国であることもあり、生活が成り立たなくなり、当地域の親戚のところで生活を送ることになり越してきました。
当地域に来てから障害年金の事を初めて知ったとのこと。
障害年金の詳細については全く知識もなく、施設の方に相談。
そこで当方の話しがでて繋がりました。
障害年金そのもの、老齢年金との関係、申請の特徴などを案内。
自身ではとても出来ないので専門家に任せたいとなりご依頼となりました。
当地域に引っ越してきてから日も浅く、通院先の主治医にどの程度理解してもらえているのかということもあるので、現実の症状と診断書がズレてしまわない様にサポートしていきたいと思っています。
また、パーキンソン病特有の審査に必要な情報もあります。
それも診断書にしっかり記載してもらえる様フォローしていきます。
当センターでは、相談者が問い合わせしやすい様、HP、メール、受給判定、LINE公式アカウントなど問い合わせ導線を多く準備しておりますので、やりやすい方法で是非問い合わせてみてくださいね!
LINEで簡単にご相談できます。
LINEをお使いのお方はLINEを使って簡単にご相談することができます。
※公式アカウントの登録はこちら↓