【面談】広汎性発達障害の方と面談を行いました。
先日、広汎性発達障害の方と面談を行いました。
この方はHPから問い合わせを頂き、何度も電話、メール、LINE公式アカウントでやり取りさせていただいた方です。
障害年金というものを知り、申請を検討している中で、本当に自分のやり方で良いのか等疑問が多く出てきて困っていたそうです。
そこで、近くに社労士事務所へ問い合わせたところ、難しいのではないかという話になり余計に悩まれていました。
そんな中、場所としては少し離れていたが問い合わせてみようと思いご連絡頂きました。
ヒアリングをしていると、以下が本人としては引っかかっていたようです。
①過去の遡りの請求(認定日請求)のため、認定日の診断書を作成したが、内容が事実とずれていることが気がかりだがどうしてよいのか分からない
②このまま現在の診断書を作成してよいのか分からない
共によくあるお悩みだと思います。
診断書の修正含め、やれる事はすべてやって審査を受けたいということもあり、ご依頼となりました。
専門家として、本人申請では行わない、十分な下準備をして申請に向かいたいと思います。
今回依頼するか相当悩まれたそうです。
しかし、何度でも、どんな時間帯に連絡してもすぐに、丁寧に答えてもらえたことが支えになり依頼しようと思っていただけたとのことでした。
そう言って頂けると本当に嬉しいですね。
当センターは「障害年金の申請で困っている皆さんのお力になりたい」という気持ちはどこにも負けません。
どんな些細なことでも構いません。しっかりとお話しをお伺いさせていただきます。
問い合わせ方法を色々用意しておりますので、皆様のやりやすい方法で構いませんのでお問い合わせしてみてくださいね。
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