【コラム】本日は双極性障害をお持ちの方との面談を行いました。
本日は週末にしか時間ができないということで、土曜日ですが面談を行いました。
双極性障害の方で、休職と復職を繰り返している方です。
自分自身では申請に関して一切わからないとのことで、詳細をお伺いしながら、制度の説明、サポート内容、申請のポイント等を案内し、申請の難しさや専門家に依頼するメリットを十分に理解していただいた上で依頼をいただきました。
少し遠方の方だったので、雑談の中で当センターに依頼をいただいた理由をお伺いしてみたのですが、近場で連絡した際、電話口の方が名前を読み間違え、訂正したにもかかわらず、折り返しの電話で別の人が再度読み間違えるということがあり、全く信用できないという気持ちになったそうです。
障害年金専門でやっている社労士事務所は多くないため、少し遠方の当センターに連絡してくださったそうです。
申請に関しては知識や経験も必要ですが、お客様と専門家との信頼関係も非常に重要となってきます。
お客様から多くのお話を聞き、その中から症状の程度や病歴を洗い出し、申請に関して有利な点を見つけ出したりしながら戦略を立てていきます。
信頼関係がないとお客様も話す気が少なくなり、真実が見えにくくなると思います。
その結果、請求まで掛かる時間、審査結果、受給金額など様々なことに影響が出てしまうのではないでしょうか。
賛否両論あるとは思いますが、当センターに相談し、良かったとの声が多数あります。
問い合わせることが不安なかたは、一度HPの相談者の声のページを見てみてくださいね。
お問合せお待ちしております。