【コラム】診断書の内容が非常に軽く仕上がってきてしまい、不支給となる状態でした
本日はうつ病の方と面談しました。
一度申請のために動いたことがあり、その時も社労士に依頼したとのこと。しかし、サポート内容が不十分だったようで、 診断書の内容が非常に軽く仕上がってきてしまい、申請しても明らかに不支給となる状態だったそうです。
また、時間の経過とともに病状も悪化してしまったこともあり、申請は断念せざるをえなかったようです。。
申請が非常に大変なのは事実ですが、専門家がサポートを十分にすることで、負担は軽くなります。 費用を頂くからこそ、十分なサポートをするのが専門家としての責務だと当センターでは考えております。
面談をし、サポートの手厚さも理解していただき、安心して依頼できるとおっしゃっていただきました。 病状で書類の準備、作成もままならない方は費用が掛かっても専門家に依頼することを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
当センターではお客様に安心していただくため、費用に関してもしっかりと説明させていただき、 ご納得いただいてからの契約いたしております。
費用に見合っただけのサポートと成果の積み重ねがあるからこそ、当センターへの依頼が多くあると思っております。 問い合わせお待ちしております。